体調が悪いので、すこし休みます。
風邪を引いたのか、頭がぐわんぐわん回り、身体かっかと熱くなってきたのです。
こんなたまに訪れる私が体調不良の時、頼るべきは、妻。
身の回りのお世話をかけて申し訳ないなと思いつつ、今回も言われた言葉たちを反芻して、大人しく過ごそうと思います。
少しの熱を軽んじるような発言をしたところ、妻に言われました。
妻あなたは身体を動かす健康管理はできるけど、動くのを緩め、身体を休めるほうの健康管理ができていない。悪化したら周りの人に迷惑をかけるだけでなく、走れない期間も延びるよ。
だからすぐに病院に行って診てもらいなさい、と。
まったく、正論すぎて頭が上がりません。
そこには、「仕事が忙しくて」「次のレースのために距離を踏みたくて」なんて余計な反論は挟む余地はなく。
大至急、ゆっくり休むことに決定しました。
びしっと言ってくれてありがとう、妻。。
そうだ。
たてちん○○ちゃん(妻)は、体調どう？
妻私は大丈夫。ひどくなる前に休む、だから私は平気。
瞬間、妻の背後にワンピースの「どんっ！！」という擬音語が見えました。
た、頼れる…！
お言葉に甘え、ひとまず、何も考えずに休もう。。
PS 病院で検査したところ、コロナに感染していました。しばらく自宅内で隔離されます。
おしまい≡⊂( ^-^)⊃♫
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