【雑記】語学で世界にフィルターが一枚かかる

言葉が世界を変える

言葉がわかると、まるで世界に一枚のフィルターがかかったように感じることがあります。

それまで意味のない記号にしか見えなかったものが、一瞬にして情報へと変わる。その変化は、私たちの見ている景色をがらりと変えるのです。

特に、私たちにとって最も実感しやすいのが英語ではないでしょうか。街に出ると、看板や広告、標識の至るところに英語が使われています。ですが、もしその単語や文章の意味がわからなければ、それらはただの無機質な記号にすぎません。

例えば、「caution」という単語。意味を知らなければ目に入っても気にも留めないかもしれません。反対に、「注意・警告」という意味を理解していれば、その場面によっては命を救うことすらあるかもしれません。

たった一つの単語が、自分の行動や判断に影響を与え、世界の見え方を変えるのです。

言葉が人をつなぐ

言葉がわかることの影響は、単に情報を理解することだけではありません。それは、人とのつながりにも大きな変化をもたらします。英語を話すことができれば、それまで接点がなかった人々と会話をする機会が増えます。

私もひょんなことから外国籍の方の対応をする仕事に携わっていますが、そのおかげで世界のさまざまな国の方と英語を使ってコミュニケーションをとることができるようになってきています。

母国語だけを話していたときは、同じ言語を話す人としか深い交流ができなかったかもしれません。ですが、新しい言葉を習得することで、異なる文化や価値観を持つ人々とのコミュニケーションが可能になります。

言葉の壁が低くなることで、世界がより広く、豊かに感じられるようになる。これ、日々身をもって経験しています。

私にとってこの変化は、まるでカメラのレンズにフィルターをかけたようなもの、というのが一番しっくりきます。それまでの風景がより鮮やかになり、新たな層が見えてくる感覚。

言葉というツールを手に入れることで、世界の解像度が上がり、より多くの情報を得ることができるようになりました。

フィルターを重ねる楽しさ

さらに興味深いのは、この「言葉のフィルター」は一枚だけではないということです。例えば、英語がわかることで見えてくる世界があるように、もう一つ別の言語を学ぶことで、また新しい層が加わります。

目下、このようなテキストで英語・中国語・プラス、ちょっとずつインドネシア語を勉強中。

最近は何か具体的な資格試験に向けて、というより、リアルの会話が充実するようにしたいと思っています。

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こうやって二枚、三枚とフィルターを重ねていくと、世界はますます色濃く、立体的に見えてきます。

異なる言語のニュアンスや文化的背景を理解することで、同じ出来事であっても異なる視点から見ることができるようになるような。言葉は単なるコミュニケーションの道具ではなく、世界を読み解くための鍵といってもおおげさではありません。

最近では、翻訳や通訳の技術が進歩して、言語の壁を越えるツールはどんどん増えてきました。ですが、自分自身が言葉をきちんと理解し、使いこなせるようにならなければ、このフィルターの面白さを本当の意味で味わうことはできないと思います。

言葉が増えれば増えるほど、世界は広がり、より深く、鮮明になっていく。そう考えたら、なんだかわくわくしませんか?

具体的な語学学習の仕方については機会があれば詳しく書いてみようと思います。

おしまい≡⊂( ^-^)⊃♫

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