【雑記】わたしとあなたをつないでくれるもの、それがマラソン

こんな簡素な生活をしていて、よく私の相手をしてくれる人がいるものだと、常々ありがたく感じます。

こんな服を買わない人なのに。

こんなお酒を飲まない人なのに。

こんなお寿司を食べに外食しない人なのに。

それでも私の相手をしてもらえるのは、そこに「マラソン」があるから。

もしマラソンがなかったら、こんな内向的でミニマルな性格の私のことを、誰も相手にしてくれなかった、はず。

走っていなかたら、今まで出会えてきた方々と、もしかしたらまったく接点のないまま会えなかったかもしれません。

そう考えたらせつないですね。。

今の私の世界があるのは、マラソンという趣味があるからに他なりません。

趣味のマラソンで願った結果が出ることで、さらに日常生活の中でも「やればできる」と意欲が沸いてきます。

その結果、難関資格試験に合格したり、仕事で成果が出たり、ピアノが弾けるようになったり、どんどんやる気が波及していっています。

それれは、元をたどれば、すべてはマラソンで自己肯定感が上がったからです。

それもこれも、応援してくれる家族や仲間がいるから。

特にチーム金港堂の仲間がいるから、ここまでマラソンを続けて来られました。

ありがたや。。

最近はTwitterやInstagramでもランナーさんとの輪が広がりつつあります。

いきなり声かけてしまっても、快くご返事くださって、みなさん優しい!(笑)ありがとうございます。

願わくば、この先もずっと健康にみんなでマラソンを楽しみ続けていきたいなぁ。

なんか最終回みたいなこと言ってますが、いつも思っていることをつぶやいてみました。

また同じようなことをたまに書くので、「また言ってる」程度にとどめておいてください(笑)

ネタ切れか、と思われたかな(笑)

おしまい!

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