【ミニマリズム】私たちをささえる言葉たち 選んだ道の先は

ゆる

幸せ

空間

自由

身軽

モノ

コト

ズボラ

断捨離

最小限

減らす

手放す

辞める

片づけ

豊かさ

ときめき

少数精鋭

整理収納

無印良品

質素倹約

ミニマル

シンプル

モノトーン

コンパクト

ミニマリスト

ミニマリズム

私を含め、ミニマリストさんたちを支える言葉たち。

ここまでミニマリズムを実践してきて、何度も目にしてきた言葉たち。

おそらく、多くのミニマリストさんたちはこれらのエッセンスが濃く凝縮されたモノを、それぞれに備えているはず。

慣れた方は、これらの言葉を目にするたびに、脳から汁がほとばしるかもしれません。

文字は不思議なもので、視覚から取り入れるだけで、気分が上がったり下がったりするもの。

上から下までざっと目を通して、あらためて、自分の選んだ道をかみしめてみると。

それにしても、いったい、いつまでこの生き方をしていくのだろう?

なんて思ったりします。

もちろん、完全に前向きに、です。

ここまでミニマルな生活が平常運転になってしまったら、

この先の人生、リバウンドすることはあるのでしょうか?

モノに縛られる生活にもどってしまうことはあるのでしょうか?

いま、41歳の私は、胸を張って「まさか」と言えますが、果たして50歳の私は?

10年前のライフスタイルと今のそれとが、まったくちがうことを思えば、

ここからまた変わる可能性はゼロではありません。

ただ、どっぷりミニマリズムに浸っているいま、

感じている充実感がまぎれもないことだけは、自分が一番わかっているつもり。

うーん。

いろんなモノの執着はなくなったけど、

「ミニマリズム」だけは、どうしても手放せないなぁ。。。

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