2月14日、バレンタインデー。
職場の女性スタッフさんから、ありがたいことに差し入れをいただきました。
なんと、私の推しの「Salut Enchante(サリュアンシャンテ)」さんのフルーツサンドでした。
瞬間、歓喜。小躍りをするおじさん。
どどんっっ。
「濃チョコ食パンのピスタチオクリームいちごサンド」
安定の「萌え断(心ときめく断面)」にため息が漏れます。。(おじさんのため息)
見た目はかわいらしくも、重量はヘビー級。カロリーは食事1食分はあります。
推しのフルーツサンド、いただきます。
合掌。。。
かぶりつくと…、「脳天直撃セガサターン」!
あまりにもおいしすぎて、ずがどーんと頭からしびれ、ぼーっと恍惚状態になりました。
生きていてよかった。。今日、出社してよかった。。(仕事がイヤなわけではない)
いきとしいけるものに感謝。。(^-^人)
そして、おいしいモノをおいしく感じられる、我が身体に感謝。。
①基本的に外食しない
②毎日同じモノを食べる
③できるだけ低糖質の食事を心がける。
この生活によって、まれに食べる推しの一品を、より心から味わうことができるのです。
私の場合、特に毎日ランチのメニューが決まっています。
この内容から、同僚からは「エサ」と言われます。
ところが私はまったく気にならないし、むしろ毎日同じモノを口にしていると、しだいに安心感を覚えてしまいます。
そして予期せぬおいしいモノが口に入った瞬間、身体がびっくりして味覚のバロメーターが振り切ってしまうことがあります。
この現象を私は「味の限界突破」と呼んでいます。
「Salut Enchante(サリュアンシャンテ」さんのサンドイッチは、簡単にこの状態に「飛ばして」くれる、推せる一品。
まさに「脳天直撃サンド」。
って、おしゃれなお店の商品をそんなひどい名前で呼んですみません。。。
目が覚めるような強烈なインパクトのサンドに、元気が出ました。
バレンタインに差し入れしてくださった女性スタッフさんには、倍返しでお返しするぞっ。
おしまい≡⊂( ^-^)⊃♫
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