こんにちは、たてちんです。
今日は私の母の誕生日です。
母への日頃の感謝と、これからも元気に過ごしてほしいという思いをこめて、プレゼントを考えました。
一日一捨 (12/365)
12 : コンパクトフラッシュ
今見ればなんだかどっしりとしたこのサイズ感。
たくさんお世話になりましたが、適切に処置したうえ、さよならします。
ありがとうございました。
朝活・資格の勉強
3:00〜朝活開始。
毎日教材の写真を撮っているのですが、なかなか定まりません(笑)
今日のこんな感じはいかがでしょうか。
それにしても、私がなぜ教材の写真をアップしているか?
理由として、
- 自分が取り組んでいることを直視する
- それが本当にやりたいことかどうか見直す
- 人生で頑張ったことを残したい
ということが挙げられます。
まずは、自分のためです(笑)
ですが、こうやって取り組んでいることが、今後何か実を結べば、もしかするとどこかの誰かのヒントにもなるかもしれない。
そんなことも頭の片隅に置きつつ、写真を上げているのです。
朝活・通勤ラン
通勤ラン4km。
雪が再びしんしんと降ってきました。
見ても楽しいし、踏んでも楽しいし、こういう雪はいいですね。
ちなみに、本日はランニングシューズではなく、こちらの暖かいブーツです。
柔らかい雪の上、ゆっくり短い距離を走る程度であれば特に足へのダメージはありません。
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母の誕生日
今日は母の誕生日でした。
我が家は両親ときょうだい5人のライングループがあるので、誰かの誕生日の日には朝一から「おめでとう」のメッセージでにぎわいます。
そんな関係の家族で良かったなーっと我ながら思います。
さて、母には今年は何かしらモノではないものをプレゼントしたいなと思っていました。
ミニマリズムを指針として生活している今の私にとっては、モノを人に与えることは、大なり小なり負担をパスすることになると思ったのです。
モノの代わりに今の私にできること。。。
それは、私が最近学んでいるお金の知識をフィードバックする、ということです。
子から親へお金の知識を教えるって、なんだか偉そうな感じに聞こえますが、これが私にとってできることなのかなぁと本当に思っています。
きょうだいが多く、にぎやかで楽しい家庭だったものの、両親にとって、お金の面では順風満帆な人生でなかったと思います。
今はもう子どもたちが全員巣立ち、夫婦水入らずの生活をしていますが、ここからより心のゆとりをもって残りの人生をエンジョイしてもらうには、やはりお金の心配をできる限りなくすことが重要ではないでしょうか。
幸い、二人はまだ元気に働いており、緊急を要することではないかもしれません。
ただ、今後もいつ何時状況が変わるかもわかりません。
どんなことがあっても家族が笑顔でいられるよう、余計ないざこざが出てこないよう、両親には最低限お金にかかわることは整理しておいてほしい、と思うのです。
きょうだいそれぞれの親のサポートの仕方はまたそれぞれ。
私は私で、FP(ファイナンシャルプランナー)の端くれとして、まずは身近な人のお金にかかわる部分のお手伝いができれば本望です。
母の誕生日を区切りとして、今後両親をそのように応援していくことが私から彼らへのプレゼントであり、お返しなのかなと思います。
その中で何か成功事例があれば、こちらでもご紹介していきますね。
ご覧いただきありがとうございました。