【妻が言っていた】とりあえず髪をきれいにしておくこと

勝手に始まる小ネタシリーズ、「妻が言っていた」。

いい加減な私と、しっかり者の妻。

その絶妙なバランスで我が家は成り立っている…と、思っているのは、私だけ?

日々過ごしていると、妻の何気ない一言にはっとすることがよくあります。

そんな妻の言っていたことを、備忘録として残しておこうと思います。

今回は、なにはともあれ「髪をきれいにしておく」、ということ。

女性にとって髪の重要性は言うまでもありませんが、逆に髪をきちんと整えておけば、その他の部分はある程度ごまかせる、めをつぶってもらえる、という。

妻は私同様、ユニクロ愛好家で、身にまとう衣類はほぼほぼユニクロ。

その他、華美なアクセサリーを身に付けることはありません。

ですが、女性として身なりはきちんとしていて、(手前味噌ながら)誰にとっても好印象な人に見えるのは、ひとえに髪の手入れに手間とお金と時間をかけているから

妻もミニマリスト気質で、普段は散財しないし、お金をかけるものはかなり限定的です。

そんな妻がほぼ唯一フォーカスしているのが、髪の手入れ。

推しの美容師さんにいつもお世話になっているそうです。

そのおかげで、いつも妻の髪はつやつや。きれいにしています。

私は気になったことはないのですが、ご本人いわく、自分の髪が硬く量が多い、ということで昔から悩みの種だったそう。

だからこそ、一点集中で髪のケアに力を入れているのだといいます。

結果、いつでも髪を整えているので、妻自身の気持ちも上がり、自信にもつながっているようです。

高価な衣類やアクセサリーがなくとも、毎日キラキラしてる!

なにより、その笑顔が最高で愛おしい。

って、何を伝える文章なのか?(笑)

よし、私も見習って、自分の髪をきれいに。。。

この4mmの丸坊主頭、ぼさぼさにならないように、ととのえよう。。

おしまい≡⊂( ^-^)⊃♫

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