「もう、目の限界!」日中、コンタクト(レンズ)を着けてPCの画面を凝視するのもそろそろ限界‥。
ぱっと目を離すと、こんどは手元のスマホを触りだす。そんな毎日で、ワタシの目は常時バッキバキに乾いていました。目が乾くのでまばたきが多い、それがさらに挙動不審に見える、変な奴と思われる‥まぁそれは良いのですが、とにかくコンタクトの限界を感じたのでした。
「そうだ、コンタクトやめて、メガネにしよう」自分でも気づかなかったのですが、これは我慢していたんですよね。
というわけでさっそくメガネ屋さんにレッツゴー。そこでメガネを新調したところ、快適すぎたのでうきうきしています。
幸い、既存の度数と変えずに問題がなかったので、手元には同じ見え方のメガネが2本ある状態です。
「ミニマリストなら1本でしょ?」と聞こえてきそうですが、今となっては素直に「メガネは2本」がしっくりきます。これも人生における学びなのでしょうか。
ChatGPTさん、その理由をいっしょにまとめようぜ!
快適な理由1: 無理せずに目を守れる
コンタクトレンズを長時間装着するのは目に負担がかかりがちです。ドライアイや角膜への負担が増え、目の健康にも悪影響を及ぼす可能性があるというのはよく言われます。(※コンタクトの影響は医師に断言されていませんが、ワタシは緑内障)
そこで、メガネを複数持つことで、日常の様々なシーンに合わせて「目を休ませる」選択がしやすくなります。朝の寝ぼけ眼や、長時間のPC作業にはメガネが最適。これにより、目を守りながら生活することが可能です。
こちら執筆のPC作業もメガネでしていますが、目のストレスがないだけで心のゆとりがちがいます。
快適な理由2: コンタクト関連のコスト削減
メガネを積極的に使用することで、コンタクトレンズや洗浄液などのランニングコストが削減されます。特に、毎日の使い捨てレンズや洗浄液の費用は年間で大きな差を生み出します。
メガネが2本あると、どちらか一方を「外出用」、もう一方を「家用」として使い分けることができ、もはや無理にコンタクトに依存することもありません。
そういえば、勝手に自分の中で「メガネよりコンタクトのワタシのほうがかっこいいでしょ?」なんて思っている節がありましたが、周りの反応を見ると、実際そんなことはなさそうです。
快適な理由3: 劣化が遅く、長持ちする
メガネをオン・オフで使い分けることで、それぞれのメガネの劣化が遅くなり、長く使うことができます。
例えば、外出時のメガネには新しくておしゃれなフレーム、家でのメガネには従来使っていた着け心地の良いフレームを選ぶなど、シーンに合わせた使い分けが可能。これにより、毎日の摩耗や破損のリスクを減らせるはず。
せっかく購入した新しいメガネ、できるだけ長くきれいに使いたいですもんね。
快適な理由4: 万が一の破損や紛失時も安心
メガネを複数持っていると、万が一の破損や紛失にも安心です。突然のトラブルで視界が奪われることは、ストレスの原因にもなり得ますが、予備があれば、生活に支障が出にくくなります。
これまでの人生、幸いメガネが破損・紛失することはなく過ごせたものの、これからもそうとは限りません。ひとつお守りとして予備を持っておいても悪くないと思います。
メガネ2本持ちの人生に突入
以上のように、眼鏡が複数あることはただ視力を補助する以上の快適さを手に入れられると考えられます。
目の健康を守り、コスト削減や安心感を得ながら、日常生活においてさりげない楽しみも増やしてくれるなんて、改めて、私もメガネを愛して生きていこうと心に誓いました!
※今回は視力回復の手術がうんぬんの話はばっさりカットしてお届けしました。
おしまい≡⊂( ^-^)⊃♫
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