とうとうつかまったか‥
今年もインフルエンザとコロナウイルスの猛威が広がり、家庭内でもその影響を避けられない状況が続いています。我が家もここまで感染症を免れていたかと思いきや、昨日から息子くんが高熱に見舞われ、病院へ行くことになりました。
感染症が流行する季節だからこそ、万全の予防策を取ってきたつもりでも、避けられない場合があるのは仕方ないこと。どうも地元市内の薬局でも検査キットが枯渇しているのだとか。思ったよりたいへんな状況のようです。
予防策をしっかり実践しても、かかる時はかかる
毎年、この時期になるとどのご家庭でも順番にバタバタと倒れていくと聞きます。ですが、どんなに注意深く生活していても、かかってしまう時はかかってしまうもの。
大切なのは、普段からできる予防策をしっかりと実践しているかどうかだと思います。手洗いやマスクの着用、予防接種、適切な睡眠と食事、定期的な運動、人混みへの不要な外出を避けるといった基本的な対策を面倒くさがらずに実行しているかどうかで、心のダメージの度合いが大きく変わるはず。
これらを守って感染してしまった場合でも、後悔は少なく、気持ち的にすんなり受け入れられるものではないでしょうか。
「堂々とかかる覚悟」を持って
私はできる限りのことを実践してきたので、感染してもそれを受け入れる覚悟を決めました。むしろ、変な言い方かもしれませんが、感染を恐れずに「堂々とかかる覚悟」を持つことで、心に余裕を持って臨むことができると思っています。
なんなら「どんとこい!」という気持ちで体調不良に備えたい。これからどうなるかわかりませんが、健康管理はしっかり行い、もし体調が崩れたとしても、焦らず対処したいと思います。
‥というふうに、フラグを立てるという。近々がくーんと体調を崩したら、どうかお察しください。みなさんもお気をつけて!
おしまい≡⊂( ^-^)⊃♫