絵本界隈で大ヒットしている、「大ピンチずかん」を知っていますか?
我が家の息子くんも大好きで、1と2と二冊自宅にあります。
これがめちゃくちゃ面白い。
「そうそう、こんなこともあったよね!」と子どもの頃のことを思い出したり、「っていうか、今もそうだわ」とはっとしたり。
子どもたちにふりかかるこの世界の大ピンチを網羅した、まさに「図鑑」。パパと息子くんと、たいへん興味深く読んでいます。
はて、待てよ。
私たち大人も大人で、ピンチの連続、今風に言うと「積んだ」と感じること、多くないですか?
私なんかもはや息をするように積んでいる毎日。
振り返れば、特に自身のミニマリズムに起因することが多いような気がします。
そうそう、こんなこともあったっけ。
私も現金を持ち歩いていなかったり、服の枚数・下着の枚数が少なかったりすることで、ときどきピンチに見舞われています。
生来のおっちょこちょい×ミニマリズムで、たびたび冷や汗をかくこと、これ日常茶飯事。
お恥ずかしい限りですが、振り返ればもっとありそう?
ですが、自らの興味関心に沿って、最小限のモノで生活するミニマリストさん、きっとみんなそれぞれに大小あると思うんです。
「あ、ピンチ」「どうしよう?」っていう時が。
語弊を恐れずに言うならば、自称ミニマリストさんって、良い意味で「ええかっこしい」じゃないですか。
SNSで発信することも、シンプルでスタイリッシュで、どこか感情がなさげで、なんだか薄いような。(語弊ありすぎ?)
ですが、きっとその優雅に見える裏には、きっと血のにじむような努力や失敗があったはず、いや、進行形であるのかも?
そういった、リアルミニマストピンチ図鑑、まとめたらきっと面白いと思うんですよね…。
ChatGPTにも聞いてみました。
ミニマリストにおけるピンチ案件をまとめたネタはバズりますか?
ミニマリストにとってピンチ案件とは、一見些細なことでもストレスを感じるような状況を指すことがあります。
例えば、ミニマリストが所有している物の中で、唯一のスプーンが壊れてしまったとき、あるいは大切な書類が見つからなくなったときなどです。
これらのピンチ案件は、物質的な所有物を極力減らしているミニマリストにとって、思わぬハプニングとして生じることがあります。
ネタとしては、ミニマリストが日常で遭遇するさまざまなピンチ案件を軽快なトーンでまとめたコンテンツは、一定の関心を集める可能性があります。
特に、ユーモアを交えたり、読者が共感できるようなエピソードを盛り込むことで、共感を呼び起こしやすくなります。
例えば、「ミニマリストのピンチ案件シリーズ」という形で、日常のちょっとしたトラブルを取り上げ、それに対するミニマリストならではのアプローチや解決法を紹介すると、興味深い記事になるかもしれません。
さらに、SNS上でシェアされるような短いエピソードやイラストを活用することで、より多くの人々にアピールすることができるでしょう。
ですって(笑)
どうぞ気になった方、ネタを提供しますので、まとめてみてください!
正真正銘のずぼらミニマリスト・たてちんより
おしまい≡⊂( ^-^)⊃♫
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