※サムネはイメージです
まじめな顔して仕事していると思いきや
ワタクシ43歳、会社員。ふだんは「ミニマリスト×ランナー」なんて看板をかかげていますが、ひとたび外に出れば雇われの身、いちビジネスマン。
日々降りかかる課題に頭を悩ませ、最善の方法を探しながら淡々と仕事を進める。無駄口はたたかず、冷静に。周囲から見るときっと「寡黙で落ち着いている人」という印象でしょう。
黙々とパソコンに向かっている姿は、もしかすると、多少きりっとして見えるのかもしれません。周りから「お、真剣に取り組んでるな」と思われているのかもしれませんが、その頭の中はというと。
頭の中は「早く帰りたい」
昨日なんて、こうでした。
「‥そんなことより、早く帰ってみんなで雪見だいふくか、いちごの練乳アイス食べたい‥!!」
きっかけは息子くんから届いたメッセージ。

そうなるともう集中力は“家族とアイス時間”に振り切ってしまう。超スピードでデスクを片付け、誰よりも早く「お疲れ様です」とオフィスを後にしました。
向かう先はもちろんスーパー。アイスコーナーに直行すると、雪見だいふくはあるけれど、息子くんのリクエストだったいちごの練乳は見当たらない。どうしたものか。
すぐさまキッズケータイに電話して、「雪見だいふくはあるけど、いちごの練乳はないよ」と報告。すると息子くんの声が「じゃあ、どうしよ~」と少し残念そう。
そこへママの「ヨーロピアンシュガーコーン!」という提案が背後から飛んできます。それもいいよね~。私は陳列棚をひとつひとつ読み上げます。私の大好きなチョコミントは却下されました。
「ガリガリ君、スイカ&メロンバー、パルム‥」。すると息子くんが「パルム!中身もチョコのね」と元気よく決定。はい、了解です!と箱入りアイスを2つ抱え、レジへ一直線。
きっとみんな幸せな何かを考えている
そして帰り道は速足。頭の中はただひとつ、「早く帰って家族でアイスを食べたい!」でいっぱい。アイスが溶けないように急ぎながら、なんだか子どもの頃のわくわくを思い出していました。
会社では冷静に見えても、結局は“家族と甘い時間を楽しみたい”という気持ちが原動力。こういう小さなご褒美があるからこそ、毎日の仕事も頑張れるのだと思います。
見渡してみると、周りの同僚もきっと頭の中は何か幸せなことを考えているのでしょう。あの人も、超まじめな顔して、きっと‥。
そういうふうに考えると、とたんに世界がカラフルでハッピーに見えてくるから、不思議ですね~。
おしまい≡⊂( ^-^)⊃♫