昨日の志村けんさんのコントネタからの、またコントを見てるという深夜1時30分。
ラーメンズや小林賢太郎さんに詳しいわけでもなんでもないのですが、このコントだけはずっと心の中に残っていて、眠れない夜に思い出してしまうのです。
小林賢太郎さんの2005年ソロコントプロジェクト「Potsunen」より、「タングラムの壁」。
このお芝居、なぜ心惹かれるのか?なかなかうまく言葉にできませんが、掘り下げていくと気持ちがかき混ぜられそうで、ちょっとこわい。
真夜中に見てはいけない、大事なことは考えてはいけない。
明日も早いしもう寝よう、おやすみなさい。
おしまい≡⊂( ^-^)⊃♫
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