【ミニマリストさんおすすめ】コンパクト電動ミルコーヒーメーカーでかんたんハンドドリップ

みなさんこんにちは、たてちんです。

初めて(?)みなさんのお役にたちそうなことまとめてみましたので、

よろしければ最後までご覧ください。

今回はご自宅でコーヒーを淹れるのが好きな方にはご参考になるかと思います。

目次

朝活・資格の勉強

3:17~朝活開始。

直前の就寝が遅くなり0:30だったので、今朝の睡眠時間がかなり短かったです。

身体は問題なさそうなので、いつも通り机に向かいます。

ただ、起きてきた妻から、珍しく最近の短眠の心配をされました。

やっぱりそう思われているんですね。。。

特に日中の運転が気がかりだそうです。

本人としては、日中こそ本当に目が冴えまくり、まったく眠くないので大丈夫と思っているのですが。

まずは家族に心配をかけないよう、最大限気を付けます。

朝活・通勤ラン

通勤ラン3.9km。

ガーミンを4kmでストップしたつもりが、4km切りました。

雪もだいぶ解けたので、いつもの「on」で軽くランニング。

毎週日曜日はランニングチームの朝練で、本当は参加したいのですが、最近家族の朝の動きが大きく変わったため、私だけ趣味のため出ることはできないと思っています。

春になれば合流する機会が増えるかも?

独りじゃないランニング、楽しみです。

一日一捨 (16/365)

缶切り

16: 缶切り

自宅で缶を開けることはほぼほぼないのですが、オリーブグリーン的な色が好きなんですよ。

ただそれだけです。。

ありがとうございました。

【ミニマリストさんおすすめ】コンパクト電動ミルコーヒーメーカーでかんたんハンドドリップ

昨年からハンドドリップで自宅コーヒーを楽しんでいます。

やっぱり飲む直前に豆を挽いてコーヒーを淹れるほうが、なんだか手間がかかるぶん美味しいなぁと、素人ながら思っています。

ただ、ハンドドリップにはいろいろ器具が要るのです。

  1. サーバー
  2. ドリッパー
  3. カップ
  4. ミル
  5. ペーパーフィルター

ワタクシ、自称ミニマリストですが、今までこれらを別々に用意することになんら疑問を持っていませんでした。

最近はこまごまとしたモノを減らしたいなと思っていたところ、とうとうコーヒーの器具にも白羽の矢が立ったのです。

なんとか「モノを減らしつつ、ハンドドリップを楽しむことができないか?」

と考えていたところ、偶然見つけたのがこちら。

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こちらの電動ミル、なんと上の1~5がすべて一体化しているのです。

持ち運びも楽で便利そう!

さっそく試してみることにしました。

まず色がいいですね。

BRUNO (ブルーノ)なので、もちろんおしゃれです。

ラインナップは「ベージュ」か「カーキ」。

くすんだ緑が好きな私は迷わず後者です。

どうでもいいんですが、「カーキ」って色の名称、「オリーブグリーン」ということもあるそうですね。「カーキ」はくすみカラーの総称、みたいな話もありますが。

まずパッケージがおしゃれでかわいい。

セット内容はこちら。

電動ミルでモーター部があるので、持ったら602gとそれなりに重いです。

また、こちらのショップ、おまけで簡単なスポンジが付いていました。

かわいいです。

さて、さっそく豆を挽いてみます。

ペーパーフィルターがいらないので、エコですね。

今回はベトナムの甘い香りと深い苦みのダラットコーヒーを使ってみます。

一度に最大15gの豆まで投入できるということで、さっそく最大量を投入。

豆を入れてみるとこんなかんじです。

けっこうぎりぎりになりますね。

ぎゅっと蓋をしめて、挽き具合を調整。

今回は超極細挽きにしてみました。

そしてスイッチオン。

非常に簡単です。

挽いている間も比較的静かで、戸を何枚か挟めば寝室の家族が寝ている間でも挽けるかもしれません。

早起きの方にはありがたいですね。

。。。ん?

頑張って挽いているミルくんの顔が、なんだかかわいくないですか?

なんというか、口を半開きにしているように見えません?(私だけか)

3分ほどで、あっという間にできあがり。

仕上がりはこちら。

ちゃんときれいに挽けてます。

かわいいルックスでも、ちゃんと機能していますね。

続いてドリッパーの折りたたまれたツメを出してお湯を注ぎます。

ドームが膨らんでいいかんじ。

簡単においしく仕上がりました。

カップにはフタもついていて、保温もばっちり。

カップの底面にはラバーが付いているのでテーブルの上で安定します。

もはやコースターもいらないという快適さ。

豆を挽き始めてから、ここまでほんの10分程度で簡単にハンドドリップでコーヒーが出来上がりました。

後片付けで注意点としては、

モーター部を絶対に洗わない!

ことですね。

簡単すぎて、ぼーっとしていたら、そのままパーツを全部洗ってしまいそうなのですが、当然モーター部は機械なので水濡れ厳禁です。

それ以外、神経質にあまり気をつけることはないかと思います。

「BRUNO(ブルーノ)の電動ミルコーヒーメーカー」、いかがでしたでしょうか。

モノをできるだけコンパクトにまとめたい、でも豆を挽いて本格コーヒーも楽しみたい、というミニマリストさんにはおすすめの電動ミルコーヒーメーカーです。

簡単ですが、ご参考になれば嬉しいです。

ご覧いただきありがとうございました。

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